絵を学んだことがない私でも、色鉛筆画が上達した理由

はじめまして、こんにちは
独学で色鉛筆画を描いているAKIです

 

サイトを見ていただきありがとうございます

 

 

このサイトは
色鉛筆の塗り方のコツを知りたい
という方のために作りました

 

 

ちなみに私の仕事は、看護師です
全く絵に関する仕事に携わったことはありません

 

色鉛筆の風景画も独学です

 

2007年から仕事の気分転換として描き始め
細く長く続き、今に至っています

 

 

 

実は、恥ずかしながら、私は絵を描くのに
デッサンを学んだことがありません

 

そのため、人物や建物を描こうとすると
パースが崩れて上手く描けないのです

 

 

本来なら、基礎から絵の勉強をするのがいいのですが
看護師の仕事との両立は難しいため
自分が描ける範囲で絵を描き続けている
というのが現状です

 

 

 

 

そんなデッサンを学んだことがない私が
独学でも色鉛筆画が上達しました

 

 

 

何故だかわかりますか?それは
色鉛筆の塗り方が上達したから
ただこれだけです

 

 

これは単に色鉛筆の塗り方だけが上手くなった
という意味ではありません

 

独学で取得した色彩検定の知識により
色による効果を考えながら
色を塗れるようになったから
というのも含まれています

 

 

 

 

そして、私が風景画を描いている時に
いつも意識するようになったのはこの2点です

 

 

色の選び方一つで

色の重なり方・見え方が変わる

 

色鉛筆の塗り方・重ね方一つで

絵は見違えるように変わる

 

 

 

 

 

 

ここでお伝えする方法は
色鉛筆画を描いている方だけでなく
今流行りの塗り絵が上手くなりたい方にも
参考にして頂ける内容だと自負しております

 

 

 

独学の方法ではありますが、私が実践している 
色の選び方・塗り方・重ね方
もしよろしければ、試してみて下さいね

 

 

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